土地が20坪(66m2)あれば土地活用!出口戦略の難しかった「狭小地」を活かせるコンパクト住宅です。
賃貸住宅経営は、安定的な収益が最大の魅力です。
ところが、これまでの賃貸住宅というとその多くがマンションやアパートといった集合住宅で、少なくとも100坪程度の敷地が必要となっていました。
これまで活用の難しかった20坪程度(※)の敷地でも、長期に安定的な収益を得ることができる、洋館家のコンパクト住宅「ミニット・ワン」による賃貸住宅経営をご提案いたします。
※「ミニット・ワン」1棟を建築する場合に必要な敷地面積の目安です。
2LDKの戸建賃貸住宅は、プライバシー性が高く、持家感覚で生活できることなどから人気がありますが、物件としての数は決して多くありません。
愛媛県でも新たに建てられた貸家住宅のうち、一戸建ては3%に過ぎません。
ですから、2LDK戸建賃貸では高めの家賃設定でも安定した入居を確保することができます。