完全独立型の「二世帯住宅」としては勿論、2棟連なる片方を貸してもう片方を自宅にする
など 時折々のニーズに合わせた持ち家・賃貸スタイルがとれます。賃貸経営にも効率的な[ツイン・キュービック] 土地活用に有効なメゾネットタイプ。
ツイン・キュービック
狭小地の有効活用の為の 一つのメソッドが、この家に見えてきます。隣家とのプライバシーを確保しながら、限られた土地を有効に活かしたプランです。
1F面積 | 68.31㎡(20.66坪) |
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2F面積 | 66.24㎡(20.03坪) |
3F面積 |
本体価格 14,650,000円(税抜)
<住宅ローンシミュレーション>
頭金0円・ボーナス0円
35年返済、金利0.78%、土地500万円
計算総額 2,083万円
月々 56,689円
土地をお持ちの方であれば税込ベースで
12%程度の表面利回り
が期待できる資産運用の画期的な手段です。
相続対策にも不動産投資にも幅広くオススメできる投資手段です。
弊社では、大家の視点を基に家を新築する際の選択肢として、
賃貸併用住宅の建築をご提案しております。
長期にわたる住宅ローン返済負担や、家族構成、住み方、考え方が変わることを考えると、身動きの取れない高額な新築住宅を建設するのは、一部の富裕層にしかおすすめできません。(汗~)
バランスよく、フットワークの軽いライフスタイルを実現する手段としては賃貸併用住宅の建築をおすすめしております。(収入付(インカム)住宅としての 具体的なローンシミュレーションはコチラ)
●住宅ローン負担が激減する
●負担が軽くなる分、土地が高くても住みたい地域を選択できる
●住み替える際は居住部分も賃貸にできる
●将来2世帯住宅としても利用できる
●賃貸部分は減価償却により所得税を軽減できる
以上のようなすばらしい利点があります。
弊社としては、賃貸部分についても注目しており、特に子育て世代向けの優良賃貸住宅が少ない中、戸建タイプの子育てに適した賃貸住宅を地域に提供できるという部分も大きいと考えております。
貸す側、借りる側、双方にメリットのある賃貸併用住宅。
-そして賃貸経営をお考えの方へ-
現役大家の経験上、戸建賃貸は築古の物件でもほとんど手のかからない、そして入居年数が比較的長い安定経営の手段の筆頭です。
ですから新築戸建賃貸という選択肢は、今後の少子高齢化社会においても、入居者様から長年重宝される賃貸物件となると考えられます。
「ツインキュービック」は新規に土地から取得されて建築される方にとっても 採算の取れる数少ない選択肢の一つではないかと思います。
是非、一度、新築戸建経営をお考え下さい。